手軽なコーヒーの楽しみ方 その1 自宅で
もう、きょうはこれ以上勉強できないな。ということで、コーヒーを飲み始めました。
そして新規カテゴリ立ち上げ。
このカテゴリでは好きなコーヒーと、それに良く合うお菓子やらの話を書いていくつもり。
(自作のものについては、料理カテゴリとの共通記事にしますね。)
よく「コーヒーはカフェインが入ってるから、飲むと眠れなくなる」といいますが、私にとっては違います。朝に飲めばしゃっきり元気ですが、夜に飲むと眠くなります。
・・・ええ、純粋コーヒー中毒ですから。はい。カフェインに中毒性があるかどうかはさておき、少なくとも「コーヒーを飲む」というのが習慣という名の中毒になってる気がするんですね。リラックスできますよ〜(*^。^*)「いちいち淹れるの面倒じゃないの?」という声(電波?)にお答えして、缶コーヒーよりも手軽な飲み方を教えます。(私から言わせると缶コーヒーはコーヒーじゃなくて清涼飲料水ですよ。念のため。)
よく、一杯だけパックになってるコーヒーってありますよね。モンカフェとかブルックスとか。しかし、なかなか好みの味のコーヒーじゃないときってありませんか。そんなときにお勧めなのが、紙製の簡易コーヒードリッパー。お近くの100円ショップをよく探すと*1、お茶パックとかのコーナーにありますよ。要は、モンカフェのコーヒー以外の部分。ちゃちゃっと組み立てて、中に自分のコーヒーを入れて、お湯を注ぐだけ。
普通のドリッパーで一人分をおいしくいれるのって意外と難しいものです。なかなか泡を保持できないんですよね、粉が少ないと。*2そうすると2人前いれて全部自分で飲むか、兄貴におしつけるか*3するんですけど、そうするとすぐ豆がそこをついてしまうので。また、朝の忙しいときにも淹れられるので、常備しています。
ああ案の定眠くなってきた。それではおやすみなさい。