足が攣って目が覚めるのはもう嫌だ
「夏休み」という名の繁忙期に入ってから3度目。
何かの病気なんだろうか?(汗)
まあ、昨日については表参道から東銀座までヒールで歩けば当然なんですが。
さらにぎゅうぎゅう列車で膝を痛めていたみたいで、攣った足とあいまってなかなか起床できない。目が覚めるのと起きるのは違うんだよね。
と、朝から鬱まっしぐらなのですが、dpiさんにも励まされてTOEICへ。
どうしてバス+電車+徒歩だと1時間半かかるのにタクシーだと20分でつくんだろう。運ちゃんバンザイ。結果は聞かないように。どうせ採点もできやしないので、ほったらかしということで。
そのままバイトに向かう車内の中、一応塩野1,2は持っていたものの、何もする気にならない。ああやばい、これは。鬱まっしぐらだ。これじゃ仕事にならない。英語のMDを差し替えてこういうときはマイラバとミスチル後期を入れたMDをシャッフルして聴く。巷の白いヤツじゃあないけど、今日の曲順、なかなかいい。一応、音楽バトンで書いたような「やる気が出る」MDも持っていたんだけど、今日くらい鬱になってるとイタイだけ、こういうときはちょっと悲観的な色もついてるマイラバがちょうどいい。諦念、というか。
結局、そのままの気分で仕事して*1、そのまま帰宅。勉強してねーなあ。帰ってきて、ブログが盛り上がっていて結構嬉しい。*2でも、気分がまだ乗らないので明日の朝書きますね。明日はまた久々に引き篭もれる日なので、明日こそはO村先生の本で勉強しないと。
勉強できるってすばらしい。ああ、こんなこと言ってる時点で病んでるな。