テスト2週間前だろ。

でもなんか気乗りしない。で、行政法総論の続き。
塩野センセは大分読み終わったので、大橋先生を読んだら一気に改訂をやってしまおうと思うも、なかなか進まず。第二版になって、意外とボリュームがupしてる気がするんですが気のせいですかそうですか。情報法制については前の民訴ゼミのときに読み込んだからいいとしても・・・。
あ、そうか、以前は読み飛ばしていた個別法規についての解説も、今となっては読めるようになったから、時間かかるのか・・・。塩野本は簡潔にまとまっているところを、大橋本はやや細かく解説してる(特に、私人の役割についてはまったくページ数が違う、ってこれは当たり前か。)ので、読み応えあり。
これをどれだけ反映させるべきか・・・。う〜ん、迷いどころ。
そして小早川先生の本はまだ読めてない(爆)
参ったなあ。