４回目の12月

このバイトをはじめてまる3年がたちましたが、今年もやってきました12月。そう、忘年会の季節。気がつくとゼミの日以外はすべてバイトだったりします。まあ、法科大学院受かっていると信じて、その入学金を稼ぐという作業のためなので致し方ないんですけどね。週のシフトが月曜はじまり日曜おわりなので一見気がつかなかったんですが、6連勤なんだなあ、そういや。(今日がちょうどその折り返し）ここまで夜の時間が埋まっていると、読もうと思っている本もあまり読めないですね。自由なはずの昼間もぐでーとしてしまうし。
とりあえず、amarettoさんにお借りしたこの本は読了。

おいしい店とのつきあい方―サカキシンイチロウの秘密のノート (ほぼ日ブックス)

アンテナにも入れてある、ほぼ日の人気連載です。これは多分感想後記。

そして、大渕先生の本に手を出す。やっと、法律の本を読む気にはなったものの、とりあえずはアレルギーの低い（？）、著者と面識があってかつ自分の専門（自称）についてのモノから復帰しようと思いまして。

このブログもはじめてから7ヶ月がたったわけですが、これを通じた人とのつながりが、2005年という年を、そして今後の自分の進路をも決定づけようとしています。何事も続けてみるものですね。来週末の予定はまさにそうで、このブログを通じてやっとお会いできるという方と会ってきます。店長、土日休みにしちゃってすいません。その分働きますから。
さあて入学金まであと××時間、前期学費まで○○時間。。。orz
クリスマスくらいは休もう。