ついにお会いできました

お仕事で東京にいらしていたプラッツ*1先生にお会いしました。メールをいただいたときはたいそう吃驚しましたが*2、お会いしてみると初対面とは思えないほどに様々な話題を話すことができました。
他大学での法学教育方法やゼミ運営の様子、行政計画におけるコンサルの役割、街づくりでの具体的問題点のいくつか、進路相談(笑)、そして弁護士活動で得たものなどなど・・・。
共通の知人についての話題もあったことは言うまでもない(^-^)いろいろな面において、ありがたいコメントをいただきました。何よりうれしかったのは、「会ってみたいと思ったのは行政訴訟5つの謎を読んだからなんですよ」というお褒めの言葉。このブログ、この記事が無ければこうして会うことも無かったのですね。いたく感激しております。


ん、こないだ転出された先生も当時の所属で考えるとすると、自分の大学よりも某大学の行政法教員の方がお話した人数が多い、というのはどういうことなのでしょうwww


そろそろご自宅に戻られた頃でしょうか。忙しいスケジュールの合間を縫ってお誘いいただいたことを心から感謝するとともに、これからもどうぞよろしくお願いします。>プラッツ先生

*1:「わかる人にはわかると思いますが、この呼称でお願いします」とのこと。コメント欄も、そのようにお願いします>皆様

*2:この表現自体は(c)dpi先生