更新は木曜日、ってか

日記をつけていないので生活感がないですね。ぐだぐだしたところは書きたくないのですが、あまりに放置してるのもなんなので、書きます。
先週は乗り切った↓と書いてますけど、今週はほんとにだめでした。予定というのは狂うものであり、バイトに半日ずつ2日入るのは確実に休日とやる気とを奪うものであり、授業開始直前8時間が勝負になってしまうのはやはり間違っている、ということです。時間上はできることになってても、気力と体力とが続かないんですね。
リズムが取れるようになるのはいつなんだろう。


やっとロッカーがもらえるようです。某先生には「ロッカー、っていったって、基本もって帰るんでしょ?何おいていくの?小六法とかならわかるけど」といわれましたけど、やたらめったら分厚い刑事訴訟法のケースブックと争点と百選と演習刑事訴訟法をおいていくだけでかなり生活楽になると思います。隙間時間ができたらすぐ勉強できるし。他の科目だと、この数の本では収まらないんです*1。ただ、自転車の力をもってしても第二本部棟は遠いし、今日みたいな雨の日は困るので、結局刑訴もおかないことになりそうな気がしないでもないけど・・・。


気分が滅入っていることが最近多いのですが、クラスメイトにはそう見えてなかったみたいです。ちょっと弱音をつぶやいていたら、「一番楽しんでそうなKaffeeさんがそう思ってるのかあ、ちょっと安心した」といわれてしまいました。まあ、授業は楽しいんですよ、ほんと。授業中は予習しないでいいし、その場で考えるのが楽しいから。
基本的にどこまで予習しても足りないな、と思ううえに、そもそも予習しきれなかった教科というのが発生すると、どこまで行くのかヒヤヒヤものです。ちなみに、予習したのにスルーされたり、予習の方向性が間違っていた場合とかは滝のような汗が出ます。
某先生もおっしゃってましたけど、あまりヒント出しすぎると総合的な視点ができないし、ヒント少なすぎると予習の方向性が間違っていたときに悲しいことになりますね。結果、広く深く。。。ってそりゃ無理だって。


まあ、少なくとも、実力出せないような生活リズムはほんとにやめないと・・・。基本的なことができてなかったことに気づくのが授業中、というのが一番たちが悪いうえに同席者に失礼。

*1:実際、今手をつけている契約書のドラフトの予習は民法の教科書を3冊、予備校系の学習六法、云々をひっくり返してやらないとだめそうだし、民訴は読みたい教科書が3冊ある時点でロッカー向きじゃない