お手伝い

とあるイベントのお手伝いをするため*1に今日は久々にスーツで登校。・・・太ってスーツがきつくなったのがモロに災いしたか、久々のパンプスがいけなかったか、今ぐったりしています・・・。
と、体力と時間はたくさん食ってしまいましたが、先生のお言葉、ビシビシきました・・・。いろんな意味で。
「うを〜、研究したいぃぃぃ」という審理心理状態が帰ってきました。
先生の講義に出ていた頃、そして先生のゼミに出ていた頃、かなり脂が乗っていたので*2、それを思い出したのもあるのかもしれません。
寂しいですが、寂しいというのはそれだけ想い出があるから、であって・・・。


うむ、少しでも前に進まないと。少しでも。

*1:まあ現場にいらっしゃった方には何をしていたか明々白々かもしれませんが、まあ触れないでください

*2:今は意味が違う・・・