目次
現在当ブログのメインコンテンツの「行政訴訟5つの謎〜1大学生の考える当事者訴訟論〜」の目次です。
本連載全体に関するコメントもこちらへどうぞ。
なお、この別名「行政法バトン」、発祥のpaco_q先生、dpi先生も答えていらっしゃいます。そちらもあわせてご覧下さい。*1
0.はじまり
0−1 宿題キター!(汗) id:Kaffeepause:20050716:p1
0−2 予告〜全体の構成・目的についての覚書 id:Kaffeepause:20050717:p1
1.三判決の紹介
1−1 判決からはじめる意義、この判決を挙げる意義 id:Kaffeepause:20050722:p1
1−2 労災就学援護費事件 id:Kaffeepause:20050826:p3
(以下予定)
1−3 食品衛生法事件〜スモークドフローズンツナフィレ事件
1−4 医療法勧告事件
2.問題状況の概観
2−1 抗告訴訟の厚い壁〜行政法初心者のために
2−2 当事者訴訟不要論・活用論とH16年行訴法改正
2−3 H15年からの「処分性拡大判決群」の問題点
3.私見
3−1 三判決に即して
3−2 今後の課題
暫定的煽りタイトル
訴訟類型間の選択リスクは誰に?
民事訴訟と抗告訴訟に板ばさみな当事者訴訟?
行為形式論・行政手続法と行政不服審査法と行訴法〜「処分性」というマジックワード
*1:TBは必要に応じてつけることにします。各記事内から飛んでください