待ちぼうけ、待ちぼうけ。
今日は1限と2限・・・のはずでしたが、2限はたったの30分(爆)
つまり、1時間10分待ちぼうけしたんですわ。
11時には来ます、ってわざわざ教務課のお姉さん使ってアナウンスしたのに、
11時半だもんなあ、おちゃめだよねぇ。
まあ、久々に多くの友人とゆっくり語り合えてよかったのですが。
結局、その流れのままgalaxykikiさんとかの政治系が得意な友人I君*1とでまったりお昼。
いつもはI氏にたしなめられてばっかりの私ですが、kikiちゃん*2と一緒だと
状況が一変するのが面白いですねw
で、久々に御殿下で自転車こぎながらkikiさんに借りた
憲法本41―改憲・護憲をいうまえに学んでおくべきこと (Best Selection)
- 作者: 長谷部恭男
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2001/07/01
- メディア: 単行本
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こういう本にもっと早く出会っていたかった。
まだハセビアンでもケンジアンでもない私*3ですが、少しは興味が出てきたかなあ。
ちなみに、待ちぼうけはドイツ法だけじゃなかった(爆)
バイトに行ったら、ベテランのパートさんがお休みだったので、
こちらにお鉢が回ってきて、予約席ではないほうのおもてなしをすべてするポジションに
ついていました。ガクガクブルブルしていたら、さっぱりお客が来ない。
私がここにいるときはめちゃ客寄せパンダ状態になるというのは店長公認のジンクスなのに。
実はウエイトレスにとっては、客が適度にいてくれたほうが仕事が楽なんですよ。
結局、今日はひとりで余裕の人数しか来なかった。
予約席のほうは満席だったのにね。