興味の螺旋
ひとつのことだけやってるのって自分らしくもないし、色んなとこ渡りながら考えるとイイコトもあるから、地道にやってくしかないか。
最近のいいこと。
- 意図(企図)しないオフ会をえっけ先生、兵庫くんとする、ついでにお土産までもらう
- 行政手続法の話って、高木論文集にも頻出してるから、手間が実は省けてる
- 家族法をやってるはずなのに、フランス行政法に突き当たってる気がする
- 家族法の判例百選読み返してたら実は上訴の復習になってる、ついでに民事執行法も
これくらいか。多分。
自分の勉強スタイルとしては、
関連するものを意外なところで見つけると萌える→俄然やる気になる→結果好成績
という正の連関に持っていければ成功。でないと・・・orz
この「興味の螺旋」から漏れちゃうとだめなんだよね。
はやくこれで刑法と手形法と刑訴も拾ってあげないといけないんだけど、まだ憲法と民法がつかみきれてない気もする。
アツシスト*1になろうとしているのは、O村先生の幅広い問題関心と個人的にお話していただいたときの感覚とをうまく結びつけて興味の螺旋を広げまくろうという計画なんだけど、これがまたなかなか前に進まないやり方でもあったりするんだよね。
ところで、Oがつく先生多すぎな気がする・・・。
*1:一応この名前で落ち着かせよう