ドイツ語精読で精魂果つ

ゼミが終わるとくたくたです。地震にも気が付かないほどにへとへとになってしまいました。結局A4にして2枚と半分しか読み終わらなかったのですが、どうやらゼミ内で一番不出来なのが自分のようでして、結局ゼミ自体は3枚半まで読み進んでしまうorz
もっとも最後の30分は学部生は完全においていかれてましたが。
やっぱ院生ってスゴイ・・・。


最初にあたったのが自分だったのが幸いだったのか不幸だったのかは多分ここを見ている参加者で、かつへろへろの自分と夕飯をセサミ亭で一緒に食べてくれたD氏しかわからんのですが。ともかく第一走者は緊張しっぱなしで、「12」すら音読できずorz うををを、超赤面です。しかも、関係節のかかり方とかめちゃ間違えてたし。うわーん、前途多難。


一番の問題は、この一週間このドイツ語精読のために払ったコストとして
・ローマ法と法哲学を一度づつ切る
・やるはずだった民法総復習を放棄
というかなりデカイ代償を払ったにも関わらず、おいていかれたという点でしょう。これは、ロー入試を目前として、重大な決断をせねばならないように思います。
・・・あれ、来週末って、自分幹事のOB会とかなかったっけ?(爆)


やはり、削るのは睡眠時間しかないのでしょう。でも、今日くらいは寝ます。寝ます。