何が異常かって

日曜にずっと家にいるというのは、この3年半*1を振り返ると異常事態に属します。
38度の熱があっても適性試験を受けに行ったりするんですから、当然といえば当然。
だからというわけではありませんが、調子が上がりません。特に父が出張から帰ってきたので、完全に彼のペース。建築確認の事件について業界人の感想を聞いたり、将来の話をしたり・・・お昼のゴルフ、スポーツ観戦の音がうるさいなあと思うも、1ヶ月ぶりに自宅でのんびりした日曜を過ごしている父を邪険にするわけにもいかず。お昼ごはんを一緒に食べにいって、赤ワインに付き合わされたり・・・生活テンポがまるで大学に入る前の日曜日。*2


とはいえ、来週の今頃にはもう試験が終わっているというのは紛れもない事実です、ええ。
建築確認についての父との対話を基にしたエントリは、客観的な資料も探す必要がありますので、これも入試後に。消費者法の視点から、行政法民法とをつなげて考えてみたいものです。

*1:駒場でのサークルをはじめてからちょうど3年半、バイトを始めてから来週でちょうど3年。

*2:大学入る前はさすがに赤ワインに付き合うことは無かったのですけどね。